なぜかチョークストライプだけ売れ残っているが・・・
オーダースーツ★CLEARANCE SALE秋冬物【ジェンティーレ】見た目も着心地も暖かいスー… |
チョークストライプは清原かLEONのイタオヤしか着ないからな(笑)。会社へ着て行ったら上司や先輩から目をつけられるし、取引先へ着て行ったら無礼な奴だと思われるし(笑)、地雷アイテムです。玉縁バイアスになるし(笑)。
テーマ : ファッションブランド
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ルイスハム子爵って誰?(笑)
今日のメールマガジンはパンツの裾について小話をさせていただきます。
もともと、スーツの裾は折り返しの無い「シングル」が基本になります。
シングルであった裾口を折り返すようになったのは、1893年に馬主でもあるイギリス
下院のルイスハム子爵が、雨が降って沼っていたパドックで裾が汚れないように折り返し
たのがきっかけといわれています。
特に知恵でもなんでもない仕草に『カッコイイ~』とみんな思ったらしいのですが、
昔の人々の感性が豊かというかそんなわけで裾口ダブルというのは現在でもシングルより
カジュアルな仕様と解釈されているようです。
こういう説って、幾つもあるからな。出石尚三が痴呆症で勝手に作っていたし(笑)。
オーダースーツの花菱スーツ・セットアップ/シングル仕立てW50% P50%メンズ/レディース※ダブル... |
テーマ : メンズファッション
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HANABISHIのオーダーメイドスーツは、やっぱりダサかった
LEON(レオン) 2015年 03 月号 [雑誌] (2015/01/24) 不明 商品詳細を見る |
「234 EDITOR'S IMPRESSION」、ボケノンが言っていた、バブ記事っていうんですか? 副編集長の石井洋が、創業80年を迎える老舗テーラーで、日本で初めて工業システムのオーダーメイドを開発したという、HANABISHIのオーダーメイドスーツを着ている写真が載っていました。
花菱縫製が倒産していた(笑)
http://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/3895.html
帝共ソーイングといい、花菱縫製といい、日本国内にしか自社工場を持っていない会社は、淘汰されてゆく運命にあるね。
その点、ダソカソとかファックオカは、生地だけ仕入れて、他社工場へ出しているだけだから(笑)。
次は、バカ社長か?
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今月号のゲイナーに珍しく、花菱の提灯記事が載っていたが
Gainer (ゲイナー) 2014年 06月号 [雑誌] (2014/05/10) 不明 商品詳細を見る |
今月号のゲイナーに珍しく、花菱の提灯記事が載っていたが、将来、買うことは無いでしょう。理由は、江戸っ子と称するアホが、ダサいオッサン向けスーツを上手く指定して、カッコいい若者向けスーツにしちゃれみたいな、アホな幻想をまき散らしたからです。
ダサいオッサン向けスーツは、ダサいオッサン向けスーツにしかならないんだよ、馬鹿野郎。
価格が高いからとか、スーツの型が古臭いとか、他にも理由があるけどね。
P.S. メンSEXにも花菱の提灯記事が載っていました。青柳光則っていう、ねずみ男みたいな、歯が気持ち悪いスタイリストがモデルをやっていました。相変わらず、スーツの型がダサかったです。
MEN'S EX (メンズ・イーエックス) 2014年 06月号 [雑誌]
(2014/05/07)
不明
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花菱について
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江戸っ子の罪
予算は3万円台から こだわりのオーダースーツ (マイコミムック)
(2008/09/03)
高杉圭一、久野梨沙 他
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